私が最初に「ネクストBRIC's」を
購入をしたいとおもったのが投信を始めようと思ったきっかけです。

それと、投信で設けるのではなく
経済の勉強の一環と捉えて行おうと思ってます。

ただ株だとお金が多額に掛かるので
1万円から買える投信から始めました。

最小の金額で複数購入して
勉強をしようと思ったとき
投信スーパーセンターなら
気兼ねなく買えますので(^^)


それである程度、勉強をしてから
本格的に購入を始める予定です。


もしこの方法で問題があるのであれば
遠慮なくご指摘をいただけると
大変うれしいです(*^^*)


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きっかけはネクストBRIC’s

分配金が支払われるデメリットは主に税金とコストです。

特別分配金の場合は税金はゼロなので前者のデメリットはないことになります。

コストというのは分配金を出すために

運用している有価証券を現金化するのにかかる手数料です。

投資対象によって変わりますが、

株式の場合だいたい売買代金の0.1%〜0.2%くらいです。

外貨であれば為替手数料も加算されます。

10%の税金に比べれば誤差みたいなもんかもしれませんが、

どう思われるかはご自分で考えてみてください。



まあ、分配が特別分配になってしまうのは

そもそも運用がうまくいってないということなので景気のいい話ではないですね。


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新興国投信 運用会社が破綻した場合

運用会社が破綻した場合は2つのパターンが考えられます。



1つ目は代わりに引き受けてくれる運用会社が現れた場合。

この場合には運用会社名が代わりますが、引継いで運用してくれます。

ただ運用する人が変わる訳ですから手数料や運用の仕方が変わる可能性もあります。



2つ目は引き受けの運用会社が現れなかった場合。

この場合には、運用は続けられないのでそこで繰上げ償還となります。

純資産を売却しその資金を口数で割り償還される事になります。

これは破綻じゃなくても運用ができなくなる程

ものすごく純資産が少なくなった場合にも考えられます。




絶対にこうなると言い切れるものではありませんが、

目論見書に「償還」の事などの記載があるので確認してみて下さい。



私もインド保有してますが、まだまだの国だと思っているので、

これからも大きな下落は何度も経験しながら成長していく国だと思って期待してます。


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リスク分散

リスク分散として、時間分散、

タイプ分散などがあるのは知っていますが、

時間分散の代わりに

同タイプの別商品との組み合わせというのもリスク分散となるのでしょうか?




Ex)60万の資産が現状ありの場合

案1(ドル・コスト平均法)

10万ずつ半年かけて特定の商品を追加購入していく

案2

10万ずつ6つの同タイプの商品を購入する

案3(案1と案2のミックス)

10万ずつ半年かけて商品を購入していく。

ただし、特定商品にこだわらない。




というのは、

今まで貯めてきたお金を投資信託に回そうと考えているのですが、

商品は徐々にですが、絞り込んで(実際に一部は購入しました。)いるものの、

ドル・コスト平均の限界?にぶちあたったと言うか・・・

時間はみんなに平等というか・・・(w

そもそも、投資信託が5年、10年というスパンなのは理解しているものの、

半年や一年というのは結構長い気もしますし・・・

又、今後、損切りや、売り時と感じた結果、

別商品に乗り換えるにしても、一度に解約、

それを別商品に載せ返るのか、

いや、それも半年くらいかけてやっていくのか?

という事も考えています。

皆さんはどういう形でのアプローチをされていますか?


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NGワード

今のマーケットでREIT(実態不動産も含めて)はNGワードです。



金融危機により不動産業界は明らかにお先真っ暗で、

海外についても

それほど下記のような状況に違いはないはずです。




・投資(売却)機会の減少によるキャピタルゲインの減少

・財務内容の悪化

(借入条件等(悪化ならまだましで、そもそもリファイができない))

・スポンサーとの関係も切っては切れないもので、スポンサーが破綻すれば

 つられて爆下げ




これ以上まだ下げるかといったことについては分かりませんが、

戻るとしてもかなりの長い年月を要するのは間違いないと思っています。



覚悟を決め損切りをして、割安の優良企業株にシフトするのも

見極めかと思います



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分配金のデメリット

分配金が支払われるデメリットは主に税金とコストです。

特別分配金の場合は税金はゼロなので前者のデメリットはないことになります。

コストというのは分配金を出すために

運用している有価証券を現金化するのにかかる手数料です。

投資対象によって変わりますが、

株式の場合だいたい売買代金の0.1%〜0.2%くらいです。

外貨であれば為替手数料も加算されます。

10%の税金に比べれば誤差みたいなもんかもしれませんが、

どう思われるかはご自分で考えてみてください。



まあ、分配が特別分配になってしまうのは

そもそも運用がうまくいってないということなので景気のいい話ではないですね。


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